KY解雇事件まとめ

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ワーカーズの指定管理施設に統一協会が登録!?

2009年 9月 13日 · コメントを書く

mixiで発見

名古屋で平和運動をしている団体を調べようと思い、
名古屋市の施設である「なごやボランティアNPOセンター」の
登録団体を、「平和」で検索してみてびっくりしました。
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/dt_ichiran.php?page=1&kword=%CA%BF%CF%C2

平和統一聯合愛知県本部なる団体が登録されています。
団体登録の活動分野として、「人権擁護・平和推進」などと登録されていますが、
この団体は、人権擁護とも平和推進とも、縁もゆかりもない、あの霊感商法や
合同結婚式・マインドコントロール・「親泣かせの原理研」で悪名高き、
統一協会のフロント団体です。

この団体自体の設立が、そもそも、統一協会のWebに書かれています。
(2004年07月04日)
http://www.uc-japan.org/news/newsreport.aspx?id=282

また、ボランティアセンターに団体登録されている愛知県本部ですが、
2004年9月12日に、統一協会系の新聞である「世界日報」で、
その結成(2004年9月5日)が報道されています
http://www.chojin.com/nippo/sun040912.htm

最近の例では、この団体の愛知県本部(登録されている団体です)が、
「第8連合会(愛知県・三重県) 平和思想1DAYセミナー」なるものを
開催したようですが( http://www.fpu-jp.org/2009/08/post_92.html )、
ここで講師として紹介されている宋榮錫中央本部常任顧問なる人物を
検索すると、「全国祝福家庭総連合会総会長」なる肩書きで、
統一協会系のサイトが大量にヒットします。

そもそも、同じ名古屋市の施設であり、ボランティアセンターとも
同じ建物の中にある「名古屋市消費生活センター」のWebでは、
消費生活相談のページに、「こんな手口に気をつけて」として、
「開運(霊感)商法」に対する注意が呼びかけられている
( http://www.seikatsu.city.nagoya.jp/soudan/article/teguchi-13.htm
にもかかわらず、一方では同じ名古屋市の施設で、
統一協会のフロント団体が紹介されているようでは困ります。

このような団体が、名古屋市の公の施設である、名古屋ボランティアNPO
センターに登録され、登録団体として外部に紹介されるのは、
社会正義上も大きく問題のあることであり、また善意の利用者が
この団体登録を通じて、統一協会のマインド・コントロールに
引き込まれないか、非常に心配されます。

一刻も早く、名古屋市は、この統一協会系団体の登録を抹消し、
あわせて、ボランティアセンター利用者に注意を喚起するべきでは
ないでしょうか。

なごやボランティアNPOセンターの連絡先ならびに市役所における
管轄の課は、ボランティアセンターのWebにおいて紹介されています。
( http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp

なごやボランティア・NPOセンター
名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階地図
●電話番号: 052-222-5781
●ファックス番号: 052-222-5782
●電子メールアドレス: n-vnpo@proof.ocn.ne.jp

名古屋市市民経済局地域振興部地域振興課市民活動係
●電話番号: 052-972-3120
●ファックス番号: 052-953-4396
●電子メールアドレス: n-vnpo-navi@trad.ocn.ne.jp

参考URL:

統一協会の霊感商法について:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F%E5%95%86%E6%B3%95#.E7.B5.B1.E4.B8.80.E6.95.99.E4.BC.9A.E3.81.AE.E3.80.8C.E9.9C.8A.E6.84.9F.E5.95.86.E6.B3.95.E3.80.8D

統一協会被害者家族の会
http://www12.ocn.ne.jp/~kazoku/index.htm

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[動画]なごやボランティア・NPOセンターでのワーカーズコープによる労働者代表選出の模様

2009年 2月 17日 · コメントを書く

管理人:

あまりにひどいのでコメントを書きます。

一見、労働組合の人がうるさいように見えますが、正当な要求が無視されているために抗議しているのであって、それだけ「おかしな事」が行なわれている会議だと思います。

- 就業規則の採択に際しての労働者代表選挙についての、「NPO・ワーカーズコープ」と労働組合との間の労使協定を無視

- 労働者代表選挙について、労働組合代表の排除

- 名古屋ボランティア・NPOセンターの指定管理者たる「NPO・ワーカーズコープ」伏見事業所の労働者代表選挙について、「ワーカーズコープ・センター事業団」の団会議で実施

- 労働者代表選挙について、事業所の職員でも職制ですらない田中羊子氏(労協センター事業団副理事長・NPOワーカーズコープ専務理事・この人→ http://center.roukyou.gr.jp/0_SecondaryContents/approach/Details/photo/0804002.jpg)の介入・発言

- 「たおれ公妨」まがいの「たおれ会議妨害」

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名ばかり『ワーカーズコープ』に気をつけて!

2009年 1月 20日 · コメントを書く

http://prudence.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-8cca.html

旅行書士雑記帳
2009年1月20日

『ワーカーズコープ』という言葉をご存じですか?

一般名詞としてのワーカーズコープは、WorkersCo-operativeつまり労働者協同組合と言われることがあります。これは、労働者が資金と労力を出し合って(主として公益性が高い)事業をおこない、労働者が自ら経営に参画し労働に従事し収益を分配しよう、というのが理想です。

字面からみる限りでは大変素晴らしいものに見えます。この考え方を取っていると標榜する事業体の中には、本当に素晴らしいものもあるでしょう。

しかし、残念ながらそうでない組織もあります。この事務所で昨年終結した労働訴訟のなかに、一般名詞としてのワーカーズコープの一つを相手とする ものがありました。事案の概要は、ワーカーズコープを自称するNPOが運営する事業所正社員のサービス残業に基づく未払い割増賃金の請求で、最終的に請求 額の約3分の2を得て和解となっています。そこでは普通の営利企業と同様に

  • 上司もいれば
  • 部下もおり
  • サービス残業もちゃんと存在します。

不幸中の幸いとして、そうした事業体にも労働基準法はいまのところ適用され、法律と裁判所に拠ってお客さまの権利を守ることはできるのです。

さて、僕があつかった事案はあくまでも関東の遠く離れた町のことだと思っていたのですが、昨年から気になるニュースが入っています。

名古屋市のある施設でこのNPOが施設管理者となり、そこを舞台に労働紛争が起きているようなのです。(それに関する、www.janjan.jpの記事

こちらの紛争の概要は不当解雇あり労働条件不利益変更あり、果ては本部から職員を送り込んで多数派を形成して本部側有利な就業規則の変更を企んだり!と、とても労働者協 同組合を標榜する者がやることではありません。これに対抗して労働組合ができたことには拍手喝采しますが、経営側に対して労働組合を作って戦わなければな らないこと自体、労働者の組織であるはずのワーカーズコープ内にしっかりと経営層が存在することの矛盾を描き出してしまっています。

そんなことってあるのだろうか?労働者が作ったはずのワーカーズコープでサービス残業や不当解雇なんてあるのか?と純粋なひとは思ってしまうのか もしれません。僕の経験を言えば、証人尋問における経営側職制の証言の内容からして上記の記事はまず真実と思っていいだろうと考えます。ワーカーズコープ の労働紛争における最大の特徴は、労働法秩序より自分の組織の主張や見解を優先させて恥じない(利益ではなくて理想を追っている、という気負いが自らの過 ちを認めることを妨げていると推定します)ことで、裁判ひとつとっても請求額の割に一般企業より長期化してしまうのです。上記各記事を見る限り労組を作っ て戦っても、残念ながら客観的な情勢の改善にはまだ至っていない、というより経営側は労働組合とその関係者をなんとか排除するため必死で、紛争は確実に長 期化しつつある、というのが名古屋市の施設の状況と見受けられます。

たぶん労働側が法的措置をとるか、さもなくば施設を保有する名古屋市が積極的介入(または、指定管理者すげ替え)を図らないと問題は解決へ向かわ ないだろう、と、この団体と戦った者の一人として見ています。僕が見た関東でも、そして名古屋でも、その他に九州でもこの団体はなんらか構成員と紛争を起 こしているらしく、『小さな査問の話』というウェブサイトが数年前から健在で、僕も裁判書類作成の際にはこの団体の気風を知るために参考にしていました。

理想と実情との間に恐ろしい乖離があり、なまじ労働者のための組織を標榜しているがゆえに労働紛争が必然的に泥沼化する、というのが一般名詞とし てのワーカーズコープの問題点です。事業所の名称にかかわらず、もしこうした求人=労働者が作った労働者のための事業所に見える求人の募集に応募しようと する際には、次のことに注意する必要があります。

1.出資を強要されないか。

考えてみましょう。理想がなんであれ経営面である程度安定した事業を持っており収支が健全な事業体であれば、構成員からお金を巻き上げる活動に邁 進する必要はありません。逆に経営面での安定を欠く事業体であれば、ぽっと入社したばかりの人間にいきなり出資額相当のリスクを負わせようとする勧誘自体 が不適切かつ危険です。いずれにせよ、就労を開始したばかりなのにいくらか金をだせ、と言ってくる発想は労働者を搾取の対象として見ていないと出てこないものだと考えるべきです。関わり合いになってはいけません。納得できない出資要請は断りましょう。

2.経営にタッチできないのに経営者呼ばわりされていないか。

みんなが経営しみんなが労働するんだ、というのが一般名詞としてのワーカーズコープの理想なんですが、オイオイちょっと待て、と言わなければいけません。

もし労働者が経営者にあたるというならば、働いたぶんだけの分配を得る権利は誰かがそれを拒否できようものではないはずです。少なくとも、働いた ぶんだけの分配が実現できないことは経営課題として協議されねばなりません。それを『拒否できる』ひとがもしだれかいるとしたら、そこには何らか上下関係が存在していると考えねばなりません。

まして一日に十何時間働いても労働者は経営者を兼ねているから残業手当無し、などというのは単にただ働きしているだけであって、そうした状態が当 然でないと事業が成り立たないというならそこにいるのは労働者としての資質はともかく経営者としてはかなり無能な人間の集団だ、ということになります。転職を視野に、さしあたり残業手当請求への証拠を確保すべきです。

3.社会保険制度への加入を拒否されていないか。

これは単に中小零細企業共通の問題なんですが、一般名詞としてのワーカーズコープの場合には『構成員はみな経営者で、事業を共同で運営しているから使用従属関係・雇用契約関係はなく、したがって労働者のための労災保険・雇用保険・健康保険・厚生年金の適用はない』などという犯罪的発言が上級職制から飛び出してくることもありそうです。

これとは逆に、『出資金を出さないから社会保険には加入させない』ということも考えられます。

なんにしろ、そこでの労働があなたの現在と未来の経済的安定を捨ててまでなすべきものでないならば、さっさとそこから離れたほうがいいと思います。


名ばかり管理職という言葉があります。肩書きだけ管理職にしておいて実際にはそうした実情がなく、労働基準法第41条の例外規定には該当するから時間外労働割増賃金を支給しないとして酷使される立場を指す言葉です。

さしずめ上記のような、上級職制横暴現場労働者圧迫型の自称ワーカーズコープは、『名ばかりワーカーズコープ』とでもいうべきものです。派遣切り や名ばかり管理職が、移り気なマスコミに時折の脚光を浴びる陰で少しずつ、名ばかりワーカーズコープ問題は拡大していく可能性が高いと僕は憂慮していま す。もちろん、こうした事業体でなんらかお困りの方の相談は積極的に受託します。

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名古屋で新春早々やっちゃえデモ!

2009年 1月 2日 · コメントを書く

広島瀬戸内新聞ニュース

2009年 01月 02日

1月2日、名古屋市内を新春早々デモってしまいました。

名古屋市内の非正規労働者。外国人も若者も年配者も参加しました。

わたしは、いきなり、青いシートと、段ボールで作成した獅子舞を被せられました(笑)

「最低賃金どうなった?」「水際作戦大迷惑!」「年金改悪大迷惑!」などと叫びながら名古屋市内を練り歩き。

経営側の暴走が続くなごやNPOセンター前では、「所長は、組合つぶしをやめろ!」「理事長は約束をまも!」と叫びました。

とにかく、冬をみなさんが無事に越せますように。

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今度は「脳内出向」?!ワーカーズコープの暴走続く

2008年 12月 27日 · コメントを書く

http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/readers08/0812/r08127.html
さざ波通信・一般投稿欄

2008/12/27
さとうしゅういち 30代 サラリードパーソン
(連合組合員、社会市民連合、民主党員)

「NPO法人ワーカーズコープ(センター事業団)」が指定管理者のなごやボランティア・NPOセンター。まだまだ、驚くべき状況が続いています。

経営側の暴走が続くなごやボランティア・NPOセンターで、今度は実体のない出向斡旋=「脳内出向」が行われたということです。さらにこの斡旋については、センター事業団の上級幹部も知っていたという情報もあり、組織としての対応には疑問を感じます。

今度は実体のない出向斡旋 依然不誠実な「なごやボランティア・NPOセンター」の対応
さとうしゅういち2008/12/26
http://www.news.janjan.jp/living/0812/0812223962/1.php

なんじゃこりゃ?と思ったら、センター事業団の対応に疑問を持ったら、記事下部の「この記事が気に入ったらクリック」をお願いします。
関連記事
「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続く
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0811292477/1.php
ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPO センター
http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808295827/1.php
労働者の味方の筈のワーカーズコープが組合つぶし? 名古屋NPOセンター
http://www.news.janjan.jp/living/0808/0808275639/1.php
労働者の味方の筈のワーカーズコープが組合つぶし? 名古屋NPOセンター
効率重視?指定管理者制度で「なごやボランティアNPOセンター」職員総入れ替え
http://www.news.janjan.jp/area/0803/0803203247/1.php
労働法軽視「偽装経営者」の温床になるか?市民会議提案の労協法案を考える
http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808315930/1.php

カテゴリー: その他の情報源

伏見ボランティアセンターでまた異常事態

2008年 12月 8日 · コメントを書く

なごやイキナリ労組のビラを入手したので掲示します(管理人)

カテゴリー: その他の情報源 · 名古屋イキナリ労組

ワーカーズコープが暴走!?伏見ボランティアセンターで、また異常事態!?

2008年 12月 6日 · コメントを書く

http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/readers08/0812/r08121.html
さざ波通信・一般投稿欄

2008/12/6
さとうしゅういち 30代 サラリードパーソン
(連合組合員、社会市民連合、民主党員)

NPO法人ワーカーズコープ(労協センター事業団)が指定管理者として運営する施設で、信じられない異常事態が進行しています。

今年の4月に指定管理者が変更となった、なごやボランティアNPOセンター。
直営←→民間の変更ではなく、民間から民間に指定管理者が変わるという、全国的にも珍しい事例として注目を集めました。

そして、このセンターは、指定管理開始から1月しかたっていない5月、「KY解雇事件」を起こして、別の意味で、全国的な注目を集めました。

その後、画期的な情報誌を発行して注目を集めたり、その後、東京本部より大量の人員と所長が遅れこまれ、労組つぶしが行 われたりした、なごやボランティアNPOセンターではいま、下記のような異常事態が、また、発生しています。

市民の税金で運営されている、市民のための公共サービスを担うべき場所で、このような、わけのわからない事件、人権侵害 事件、ネオリベNPOの暴走が発生していることを、一人でも多くの人に知っていただきたく思います。

ぜひとも、各所に転載したり、話題にしたりしてください。

効率重視?指定管理者制度で「なごやボランティアNPOセンター」職員総入れ替え(JANJAN 2008/03/22)
http://www.news.janjan.jp/area/0803/0803203247/1.php

『KY解雇』が発生?
名古屋市の施設の指定管理者交代のその後(JANJAN 2008/06/15)
http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806130507/1.php

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走 続(JANJAN 2008/12/01)
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0811292477/1.php

(転載歓迎)
■伏見ボランティアセンターで、また異常事態!?■
■ みなさまのご支援、ご協力をお願いします ■

非常勤の約束が、イキナリ給料半分に!!
非常勤(自給850円)切り捨てか!!

理事会決定の名のもとに暴走所長!!
労協の理念、労働者の権利、人間としての尊厳を、全て粉砕!!!

●非常勤イジメ?激減された勤務シフト

5月に不当解雇事件が起きた「なごやボランティア・NPOセン ター」(NPO法人ワーカーズコープが指定管理者)で、またも や、無茶苦茶な問題が起きている。前回の被害者Nさんは「態 度が悪い」「組織に対して情熱が感じられない」などの、難癖 としか言いようがない理由で、即日の不当解雇を言い渡された のですが、その事件の余韻も醒めやらず、真相も究明されてい ないにも関わらず、今度は非常勤職員が勤務日数を激減されて いるのである。

●常勤になれるはずが…突然の月6日!? 給料は半分に!

シフトを削減されているのはYさん。長く利用者としてセン ターに関わってきたが、5月以降スタッフとして勤務。センタ ーの業務を充実させようと、残業もいとわず常勤職員以上に奮 闘してきた人物である。Yさんは、いずれは常勤になることを 検討する契約で雇用されており、8月3日に、NPO法人ワーカ ーズコープ東海開発本部長・川辺晃司氏により 「8月15日からは常勤でよろしく」と、同法人の専務理事・ 坂林哲雄氏、前センター所長・中里喜好氏、現センター所長・ 松垣芳信氏も同席のうえで言い渡され、正規雇用で働くことが できると準備を進めていた。
ところがその後、常勤の話は遅々として進まないばかりか、8 月27日、「来週から勤務は月6日になる」と言い渡される。
Yさんはもともとフリーのカメラマン。これまで自分の腕一 本で生きてきたのだが、労働者ひとり一人が出資し、対等な立 場で経営に関わる「労働者協同組合」=ワーカズコープの理念 に期待し、自身の仕事を整理して、常勤での勤務に備えていた 。 そこに待ちかねていたのが今回の事態である。
8月までは月に20万ほどの給与があったYさん。その後、イキ ナリ労組が労使交渉を行い、勤務日数は少し回復したもの、そ れでも給与は半分以下、手元に残る金額は、生活保護の基準額 よりもはるかに少ない。
黒猫1匹を養い、糖尿病を患いながら生活しなければならな いYさんは今、生活保護申請をしなければならないのではない かと、真剣に頭を悩ませている。

●「経営問題」を持ち出して逃げる当局 ―「労働者協同組合 」の理念が泣いている―

Yさんのシフトを削減する一方、経営者側が財政の見直しに 取り組んだ形跡は全く見られない。
8月の終わりから、センターには東京から続々と人員が送り 込まれてきた。
「本部から来た」という彼らは、何をするでもなく、センター の利用者用のフリースペースに居座り、昼寝にかまけていたか と思えば、職員に対して威圧的に誓約書の提出を強要し、応じ なければ自宅待機を命ずるといった不当労働行 為を行った。彼らの出張費用だけでも、十分にYさんを常勤職 員として雇えるはずである。Yさんに対する契約不履行は棚に 上げ、自身の営業・経営の自由を優先する経営者側の対応は、 何より「労働者協同組合」の看板に自ら唾を吐く行為と言わざ るを得ない。

●一刻も速い「ボランティア・NPOセンター」の人間性回復 を!

Yさんの生活はすでに破綻している。家賃も滞納し、病院に も通えず、薬も治療もなく、糖尿病も悪化しつつある。このよ うな甚だしい人権侵害をそのままにして、どうやってボランテ ィアやNPO活動の支援拠点をつくってゆくことができるのか。 ワーカズコープ代表理事、永戸祐三氏及び、センター所長松垣 芳伸氏は、Yさんの労働者としての権利と人間としての尊厳を 尊重し、速やかにYさんを常勤職員にするべきである。

私達自治労ワーカーズコープ職員ユニオンは、市民のセンタ ーを正常な運営に戻すべく、Yさんに対する契約の履行を求め て、あらゆる対抗手段を講じていくつもりである。全ての志あ る人の協力と注目を願いたい。

■自治労ワーカーズコープ職員ユニオン(通称: イキナリ労組) ■

456-0002 名古屋市熱田区金山町1-14-18 全労済金山会館内
PHS:070-5455-6323
TEL:052-678-3111 FAX:052-678-3123
E-mail:nagoyaikinari@yahoo.co.jp
blog:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoyaikinari

関連記事:効率重視?指定管理者制度で「なごやボランティアNPOセンタ ー」職員総入れ替え(JANJAN 2008/03/22)
http://www.news.janjan.jp/area/0803/0803203247/1.php
【緊急】『KYで解雇?』名古屋ボランティアNPOセンター職員が 不当解雇の危機。(AML 2008/05/03)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-May/018857.html
『KY解雇』が発生?
名古屋市の施設の指定管理者交代のその後(JANJAN 2008/06/15)
http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806130507/1.php
名古屋イキナリ労組、ふれあいユニオンに合流―柴田委員長への解雇攻撃を許すな!

(酒井徹の日々改善 2008/08/26)
http://imadegawa.exblog.jp/8920499/
労働者の味方の筈のワーカーズコープが組合つぶし? なごやボランティア・NPOセンター(JANJAN 2008/08/29)
http://www.news.janjan.jp/living/0808/0808275639/1.php
KY解雇事件(永瀬ユキのブログ 2008/09/01)
http://www.n-yuki.net/blog.php?itemid=184
労働法軽視「偽装経営者」の温床になるか?市民会議提案の労協法案を考える(JANJAN 2008/09/02)
http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808315930/1.php
ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター(JANJAN 2008/09/05)
http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808295827/1.php
「お題目」会議強制、日常業務は停滞・・なごやNPOセンター 続報
(広島瀬戸内新聞ニュース 2008/09/09)
http://hiroseto.exblog.jp/8588458/
祝!自治労・ワーカーズコープ職員ユニオン発足!(広島瀬戸内新聞ニュース 2008/09/10)
http://hiroseto.exblog.jp/8596096/
型破りの親しみ易さで注目の名古屋・NPOセンター新情報誌『交流感電池』(JANJAN 2008/09/16)
http://www.news.janjan.jp/area/0809/0809127064/1.php
なぜ労働者協同組合か 行政の『安上がり』受け皿の危険(JANJAN 2008/09/17)
http://www.news.janjan.jp/government/0809/0809157277/1.php
名古屋NPOセンターの新情報誌『交流感電池』の編集長、柴田太陽さんに聞く(JANJAN 2008/10/27)
http://www.news.janjan.jp/area/0810/0810250191/1.php
「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走 続(JANJAN 2008/12/01)
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0811292477/1.php

KY解雇事件まとめ
http://laidlaw2000.wordpress.com/

事件現場:
なごやボランティア・NPOセンター
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/

監督官庁:
名古屋市市民経済局地域振興部地域振興課市民活動係
460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号(名古屋市役所本庁舎5階)
TEL 052-972-3120 FAX 052-953-4396
電子メールアドレス n-vnpo-navi@trad.ocn.ne.jp
http://www.city.nagoya.jp/shisei/organization/shiminkeizai/soshiki/chiikishinko/nagoya00046122.html

1

カテゴリー: その他の情報源

またまたまた、また、NPOセンターで異常事態発生。KY労協暴走中

2008年 12月 3日 · コメントを書く

http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-December/021814.html

[AML 22335]

NPO法人ワーカーズコープ(労協センター事業団)が指定管理者として運営す
る施設で、信じられない異常事態が進行しています。

今年の4月に指定管理者が変更となった、なごやボランティアNPOセンター。
直営←→民間の変更ではなく、民間から民間に指定管理者が変わるという、
全国的にも珍しい事例として注目を集めました。

そして、このセンターは、指定管理開始から1月しかたっていない5月、
「KY解雇事件」を起こして、別の意味で、全国的な注目を集めました。

その後、画期的な情報誌を発行して注目を集めたり、その後、東京本部より大
量の人員と所長が遅れこまれ、労組つぶしが行われたりした、なごやボランテ
ィアNPOセンターではいま、下記のような異常事態が、また、発生しています。

市民の税金で運営されている、市民のための公共サービスを担うべき場所で、
このような、わけのわからない事件、人権侵害事件、ネオリベNPOの暴走が発
生していることを、一人でも多くの人に知っていただきたく思います。

ぜひとも、各所に転載したり、話題にしたりしてください。

効率重視?指定管理者制度で「なごやボランティアNPOセンター」職員総入れ替え(JANJAN 2008/03/22)

http://www.news.janjan.jp/area/0803/0803203247/1.php

『KY解雇』が発生? 名古屋市の施設の指定管理者交代のその後(JANJAN 2008/06/15)
http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806130507/1.php

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続(JANJAN 2008/12/01)
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0811292477/1.php

(管理人:以下、転載文なので省略)

カテゴリー: その他の情報源

「なごやボランティア・NPOセンター」の話

2008年 12月 2日 · コメントを書く

http://alpinetaro.exblog.jp/9805703/

2008年 12月 02日 アビシュカール

なごやボランティア・NPOセンターに関する記事は
他人事じゃないよな、と興味深く読みつつ、よくわからない点も多い。
一方の主張だけの記事、ということもある。

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続く(JanJanニュース)
名古屋市内には『NPOセンター』が3つ存在した。
『NPOプラザなごや』は3月で閉鎖
『あいちNPO交流プラザ』は、愛知県の運営する組織
『なごやボランティアNPOセンター』は名古屋市から受託した市民団体が管理するセンター
傍からみれば、恵まれているような気もするけど・・・

ワーカーズコープという組織が
4月から「なごやボランティア・NPOセンター」指定管理者
そこで色々問題が発生しているらしい。
でもHPを見る限り、順調そうに運営しているようにみえる。
外からだけではわからないことも多いだろうが。
ワーカーズコーポは、とにかく指定管理者には手を挙げる傾向にある。

指定管理者による施設で働く人の条件はどこも悪いし
人は使い捨てって感じがしないでもない。
そんなこと普通できないよってことでも通用するから恐い。

多くがNPO法人が指定管理者になっていることが多いけど
主たる人の権限で、運営の90%はされているのではないか。
運営会議とか、役員会議の力がないのは
人の出入りがとても激しいので
結局、いちばん事情のわかっている人の意見で物事は進むことになる。

一連の記事、ワーカーズコーポが問題というよりも
指定管理者制度に問題があるような気がする。
現状の制度では、労働環境なんて守れないし人材もそろわないだろう。
そこを市民がボランティアで・・・・という思惑。
この不景気では難しいかもしれないし
もしかしたら、低賃金でもいい人材が集まるチャンスといえるかも。

カテゴリー: その他の情報源

指定管理施設で官製ワーキングプア?!

2008年 11月 29日 · コメントを書く

全国一般労働組合 広島労働相談掲示板
UNION 2008/11/29
http://sky.geocities.jp/zenkokuippann/hiroshima/

指定管理施設で官製ワーキングプア?!

■伏見ボランティアセンターで、また異常事態!?■
■ みなさまのご支援、ご協力をお願いします ■

非常勤の約束が、イキナリ給料半分に!!
非常勤(自給850円)切り捨てか!!

理事会決定の名のもとに暴走所長!!
労協の理念、労働者の権利、人間としての尊厳を、全て粉砕!!!

●非常勤イジメ?激減された勤務シフト

5月に不当解雇事件が起きた「なごやボランティア・NPOセンター」
(特定非営利活動法人ワーカーズコープが名古屋市の指定管理者として受注)
で今、またもや無茶苦茶な問題が起きている。
前回の被害者Nさんは、「態度が悪い」「組織に対して情熱が感じられない」
などという、難癖としか言いようがない理由での即日解雇を言い渡されたわけ
であったが、その事件の余韻も醒めやらぬうち、今度は非常勤職員が勤務日数
を激減されているのである。

●常勤になれるはずが…突然の月6日!? 給料は半分に!

シフトを削減されているのはYさん。
長く利用者としてセンターに関わってきたが、5月以降スタッフとして勤務。
センターの業務を充実させようと、残業もいとわず常勤職員以上に奮闘してき
た人物である。そもそもYさんは、いづれは常勤になることを検討するという
契約で雇用されており、8月3日には、ワーカーズコープ専務理事、坂林哲雄
氏によって「8月15日からは常勤でよろしく」と東海支部長川辺晃氏、前セ
ンター所長中里喜好氏、現センター所長松垣芳信氏も同席のうえで言い渡され、
遂に正規雇用で働くことができると、期待に胸を膨らませていたところであった。

ところがその後、常勤の話は遅々として進まないばかりか、8月27日、
「来週から勤務は月6日になる」と言い渡される。

Yさんはもともとフリーのカメラマン。これまで自分の腕一本で生きてきたの
だが、労働者ひとり一人が出資し、すべて労働者の話し合いによって運営して
いく「労働者協同組合」=ワーカズコープの理念に期待し、自身の仕事を整理
して、常勤での勤務に備えていた。そこに待ちかねていたのが今回の事態であ
る。8月までは月に20万ほどの給与があったYさん。その後、イキナリ労組は自
治労と共に奮闘し、労使交渉の結果、勤務は月14日ほどに回復したもの、それ
でも給与は半分以下、手元に残る金額は、生活保護の基準額よりもはるかに少
ない。黒猫1匹を養い、糖尿病を患いながら生活しなければならないYさんは今、
生活保護申請をしなければならないのではないかと、真剣に頭を悩ませている。

●「経営問題」を持ち出して逃げる当局
―「労働者協同組合」の理念が泣いている―

またYさんの勤務時間を削った割には、経営当局が支出の見直しや財政の引き
締めに真摯に取り組んだ形跡はほとんど見られない。8月の終わりから、センタ
ーには東京などからゾクゾクと人員が送り込まれてきた。
「本部から来た」という彼らは、何をするでもなく利用者用のフリースペース
に居座り、昼寝にかまけていたかと思えば、職員に対して突然誓約書の提出を
強要し、応じなければ自宅待機を命ずるといった許しがたい不当労働行為を行
った。彼らの出張費用を出費するだけの余剰があるのであれば、Yさんを常勤
職員として雇うべきではないのか。Yさんに対する契約不履行は棚に上げ、補
償金等を工面する努力をせず、自身の営業・経営の自由を優先する当局の対応
は、企業倫理のみならず、社会道徳にも反するものであり、何より「労働者協
同組合」の看板に自ら唾を吐く行為と言わざるを得ない。

●一刻も速い「ボランティア・NPOセンター」の人間性回復を!

Yさんの生活はすでに、破綻をきたしている。
それまで、NPOセンターの勤務で20万以上を稼ぎ、ほかの仕事でも収入があった
人が、いまは10万以下、生活保護基準以下で生活をしいられている。家賃も滞
納し、病院にもまったく通うこともできず、糖尿病も悪化しつつある。このよ
うな甚だしい人権侵害をそのままにして、どうやってボランティアやNPO活動
の支援拠点をつくってゆくことができるのか。
ワーカズコープ代表理事永戸祐三氏及び、名古屋ボランティア・NPOセンター
所長松垣芳伸氏は、Yさんの労働者としての権利と人間としての尊厳を尊重し、
速やかにYさんを常勤職員にするべきである。

私達自治労ワーカーズコープ職員ユニオンは、Yさんに対する契約の履行を求
めて、あらゆる対抗手段を講じていくつもりである。
全ての志ある人の協力を願いたい。

カテゴリー: その他の情報源 · どこぞの掲示板 · 名古屋イキナリ労組

なごやボランティア・NPOセンターで、職員に生活保護水準未満の待遇強要

2008年 11月 28日 · コメントを書く

(管理人注:
11月29日付「全国一般労働組合 広島労働相談掲示板」の「指定管理施設で官製ワーキングプア?!」と同じ内容ですが、関連URL記載がありましたので転載いたします)

広島瀬戸内新聞ニュース
2008年 11月 28日

(転載歓迎)

■伏見ボランティアセンターで、また異常事態!?■
■ みなさまのご支援、ご協力をお願いします ■

非常勤の約束が、イキナリ給料半分に!!
非常勤(時給850円)切り捨てか!!

理事会決定の名のもとに暴走所長!!
労協の理念、労働者の権利、人間としての尊厳を、全て粉砕!!!

●非常勤イジメ?激減された勤務シフト

5月に不当解雇事件が起きた「なごやボランティア・NPOセンター」 (特定非営利活動法人ワーカーズコープが名古屋市の指定管理者として受注) で今、またもや無茶苦茶な問題が起きている。
前回の被害者Nさんは、「態度が悪い」「組織に対して情熱が感じられない」 などという、難癖としか言いようがない理由での即日解雇を言い渡されたわけ であったが、その事件の余韻も醒めやらぬうち、今度は非常勤職員が勤務日数 を激減されているのである。

●常勤になれるはずが…突然の月6日!? 給料は半分に!

シフトを削減されているのはYさん。
長く利用者としてセンターに関わってきたが、5月以降スタッフとして勤務。 センターの業務を充実させようと、残業もいとわず常勤職員以上に奮闘してきた人物である。そもそもYさんは、いづれは常勤になることを検討するという 契約で雇用されており、8月3日には、ワーカーズコープ専務理事、坂林哲雄氏によって「8月15日からは常勤でよろしく」と東海支部長川辺晃氏、前センター所長中里喜好氏、現センター所長松垣芳信氏も同席のうえで言い渡され、
遂に正規雇用で働くことができると、期待に胸を膨らませていたところであった。

ところがその後、常勤の話は遅々として進まないばかりか、8月27日、 「来週から勤務は月6日になる」と言い渡される。

> Yさんはもともとフリーのカメラマン。これまで自分の腕一本で生きてきたの だが、労働者ひとり一人が出資し、すべて労働者の話し合いによって運営していく「労働者協同組合」=ワーカズコープの理念に期待し、自身の仕事を整理 して、常勤での勤務に備えていた。そこに待ちかねていたのが今回の事態である。8月までは月に20万ほどの給与があったYさん。その後、イキナリ労組は自治労と共に奮闘し、労使交渉の結果、勤務は月14日ほどに回復したもの、それでも給与は半分以下、手元に残る金額は、生活保護の基準額よりもはるかに少ない。黒猫1匹を養い、糖尿病を患いながら生活しなければならないYさんは今、生活保護申請をしなければならないのではないかと、真剣に頭を悩ませている。
>
> ●「経営問題」を持ち出して逃げる当局
> ―「労働者協同組合」の理念が泣いている―
>
またYさんの勤務時間を削った割には、経営当局が支出の見直しや財政の引き 締めに真摯に取り組んだ形跡はほとんど見られない。8月の終わりから、センターには東京などからゾクゾクと人員が送り込まれてきた。 「本部から来た」という彼らは、何をするでもなく利用者用のフリースペースに居座り、昼寝にかまけていたかと思えば、職員に対して突然誓約書の提出を 強要し、応じなければ自宅待機を命ずるといった許しがたい不当労働行為を行った。彼らの出張費用を出費するだけの余剰があるのであれば、Yさんを常勤 職員として雇うべきではないのか。Yさんに対する契約不履行は棚に上げ、補償金等を工面する努力をせず、自身の営業・経営の自由を優先する当局の対応 は、企業倫理のみならず、社会道徳にも反するものであり、何より「労働者協同組合」の看板に自ら唾を吐く行為と言わざるを得ない。
>
> ●一刻も速い「ボランティア・NPOセンター」の人間性回復を!
>
Yさんの生活はすでに、破綻をきたしている。 それまで、NPOセンターの勤務で20万以上を稼ぎ、ほかの仕事でも収入があった人が、いまは10万以下、生活保護基準以下で生活をしいられている。家賃も滞納し、病院にもまったく通うこともできず、糖尿病も悪化しつつある。このような甚だしい人権侵害をそのままにして、どうやってボランティアやNPO活動 の支援拠点をつくってゆくことができるのか。
> ワーカズコープ代表理事永戸祐三氏及び、名古屋ボランティア・NPOセンター 所長松垣芳伸氏は、Yさんの労働者としての権利と人間としての尊厳を尊重し、 速やかにYさんを常勤職員にするべきである。

私達自治労ワーカーズコープ職員ユニオンは、Yさんに対する契約の履行を求 めて、あらゆる対抗手段を講じていくつもりである。
全ての志ある人の協力を願いたい。

■自治労ワーカーズコープ職員ユニオン(通称: イキナリ労組)■

456-0002 名古屋市熱田区金山町1-14-18 全労済金山会館内
PHS:070−5455−6323
TEL:052-678-3111 FAX:052-678-3123
E-mail:nagoyaikinari@yahoo.co.jp
blog:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoyaikinari

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http://www.news.janjan.jp/area/0810/0810250191/1.php

KY解雇事件まとめ
http://laidlaw2000.wordpress.com/

事件現場:
なごやボランティア・NPOセンター
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/

監督官庁:
名古屋市市民経済局地域振興部地域振興課市民活動係
460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号(名古屋市役所本庁舎5階)
TEL 052-972-3120 FAX 052-953-4396
電子メールアドレス n-vnpo-navi@trad.ocn.ne.jp
http://www.city.nagoya.jp/shisei/organization/shiminkeizai/soshiki/chiikishinko/nagoya00046122.html

(転載歓迎)

カテゴリー: その他の情報源 · 名古屋イキナリ労組

協同労働の協同組合法制化の真の目的に素朴な疑問

2008年 10月 28日 · コメントを書く

http://tesio.jugem.jp/?eid=103

TESiO
2008.10.28

『「協同労働の協同組合」法制化をめざすネットワーク・とちぎ』ということころからDMが届きました。(NPO法人は住所などが公開されているので、団体あてにいろんなDMが届きます。)
協同労働の協同組合の法制化を目指すということで、「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」名簿役員一覧には、もと厚生労働大臣の坂口 力(公明党)、会長代行に民主党・仙谷由人、幹事長に自民党の長勢甚遠、あと、福会長が9名、共産党を含む各政党からそこそこまんべんなく入っています。
「自ら参画する新しい働き方が日本を再生する大きな一歩に」という見出しに、「坂口会長強い決意」なんだそうです。

さて、勉強不足で、そういえばこの話、ちらほら聞いてたような聞いてなかったような。ようは、ワーカーズコープを法制化する、という話らしいです。支 配・被支配を超えて、労働者が経営者になって出資額にかかわらず平等な議決権を持てる法人をつくろう、ということなんだそうです。
趣旨はおおいに結構。っていうか、なんだ、うちらの団体のいってることと、変わらないんじゃん?っと思うのですが、どうも私は生来のへそまがりでして、 「なんでまたこんなにたくさんの議員が賛同してるのかなあ?」っと、ちょっと脳ミソの隅にびびっと警告マークが点滅します。

労働者が経営者になるということは、ぶっちゃけ、どういうことでしょうか。
労働者じゃないから、最低賃金の縛りを受けない、ということです。

同封されたパンフレットの表紙裏面には、「「新しい公共」を市民が担う事業体」として、行政が担ってきた仕事・公共サービスの民営化に応えることを、その存在意義としてまっさきにあげています。
うがった見方をすれば、財政難に陥った国が公共サービスをアウトソーシングするときに最低賃金の縛りがない「みんなが経営者システム」であれば、行政もより安くアウトソーシングできる。
公共サービスの安い下請けづくりのために、その対象に法人格をもたせる、というのは、法人格のある主体とでなければ契約ができない行政が、よく採用する方法です。

市民主体といえば聞こえはいいのですが、それが、市民の方向を向いた市民主体ではなく、お上の都合にあわせた市民主体であったとしたら、趣旨は正しくても運用がとんでもない方向にずれていく可能性があります。
つまり、現在、指定管理者制度のもとに、自給900円レベルの人件費で公共事業の担い手となっているNPO法人と、それよりもさらに(経営者に最低賃金なんて関係ないから)安い賃金で公共事業を請け負う協同組合が、行政の仕事を取り合うという構図になりかねない。

市民主体、平等な仕事づくりには賛成です。しかし、最初から行政の下請けの器づくりを前提として「市民参画の協同の仕組み」といわれても、いやそりゃちょっと、ちがうんじゃないか、と思うわけです。

労働者派遣法をはじめ、最初の趣旨やお題目(例:多様な働き方の実現、などなど)がいくら正しくても、その運用の仕方をきちんと市民が見守っていかない と、知らない間に、とんでもないところにまで行ってしまったりすることがあります。趣旨さえ正しければいいってもんじゃないんです。ということで、今日、 DM見たばっかりなので、これから少し、気をつけて行方をたどっていきたいと思います。

カテゴリー: その他の情報源

ワーカーズコープ関連の記事が引き続き高い注目度

2008年 10月 15日 · コメントを書く

http://hiroseto.exblog.jp/8761222/

広島瀬戸内新聞ニュース2008年 10月 15日

ワーカーズコープ関連の記事が昨日は、注目されています。

指定管理者には、うまく活用すれば、官僚的でない、自由な発想で事業が進められるという利点があります。

一方で、予算をケチるためだけに、行政がこれを利用すれば、結局のところ、労働者にしわ寄せが行き、さらにサービスにも響きます。

ワーカーズコープの問題としては、肝心要の組織内民主主義が確立しないと、労使の緊張関係が失われ、普通の会社や役所でもありえないような「使用者がやりたいほうだい」、ということになりかねない、ということがあげられます。

組織内に民主主義を確立するには、今のところやはり労働組合しかないということでしょう。

いずれにせよ、今の労働のあり方を考えるという意味で、この問題は関心を集めざるを得ないし、事実そうなっていると思います。

1 労働者の味方の筈のワーカーズコープが組合つぶし? なごやボランティア・NPOセンター 57point

2 労働法軽視「偽装経営者」の温床になるか?市民会議提案の労協法案を考える 56point

3 『KY解雇』が発生? 名古屋市の施設の指定管理者交代のその後 56point

4 日本の裁判所は壊れている、警視庁公安部の権力乱用にお咎めなし 45point

5 型破りの親しみ易さで注目の名古屋・NPOセンター新情報誌『交流感電池』 40point

カテゴリー: JanJanニュース · その他の情報源

なぜ労働者協同組合か 行政の『安上がり』受け皿の危険―「協同労働の協同組合」法制化市民集会

2008年 9月 17日 · コメントを書く

http://hiroseto.exblog.jp/8626799/

広島瀬戸内新聞ニュース 2008年 09月 17日

なぜ労働者協同組合か 行政の『安上がり』受け皿の危険―「協同労働の協同組合」法制化市民集会に参加して 上田仁2008/09/17 http://www.news.janjan.jp/government/0809/0809157277/1.php

歴 史の浅い労協運動が、政府の新自由主義政策という舞台を得て、その経営・専門性に関する未熟性にも関わらず、運動として「発展してしまった」。労協は「な ぜ労働者協同組合でなくてはならないか」という存在意義の自己確認を求められている。『安上がり』の行政の受け皿として機能する危険性に留意する必要はな いか。

労働者協同組合について取材している上田仁さんの力作のレポートです。

上田さんのおっしゃる懸念は私も共有しています。

ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター
さとうしゅういち2008/09/05

http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808295827/1.php

ワー カーズコープが指定管理者を務める「なごやボランティア・NPOセンター」では、ワーカーズコープの理念にはずれた、経営合理化を目的とした職員への様々 な嫌がらせが松垣芳伸・所長により行われる状況が続いています。「協同労働」の理念に即した正常化が1日も早く行われるべきです。

なごやボランティア・NPOセンターでは、たしかに、職員(名古屋イキナリ労組、現自治労ワーカーズコープ労組の組合員ら)の努力で、わたし(さとう)のような公務員では、やりにくいような自由な発想による機関紙発行など、指定管理者によるプラス面もあります。

しかし、「安上がりにしよう」という発想に当局が立つ限り、問題がおきます。
そもそも、公務員でもNPOでも「同一価値労働同一賃金」が支払われるべきです。そして、NPOのほうがいい仕事をするなら、公務員(直営)より高くても、NPOに頼む、そういう状態が正常だと思います。

労協内部についてもやはり労組が必要と思いました。労組により、緊張関係を内部に生むことが、組織の健全な発展につながる、と考えます。

「仲良しクラブ」や「独裁」では、組織は腐っていきます。

カテゴリー: その他の情報源

Re: 「労働が資本を使う」労協

2008年 9月 17日 · コメントを書く

http://8918.teacup.com/rev21/bbs/7

コモンズ掲示板 2008年 9月17日

> No.6[元記事へ]

永瀬ユキさんへのお返事です。
YUKIさんは次のところでこう述べていました。
「自由・論争掲示板」
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=4701;id=01
>グローバリゼーションの本質=国際金融資本や多国籍企業による地方や弱者への侵略

地域で自律した経済圏を作り、貧乏人が勝手に生きる環境を作ることは、
彼ら(グローバリゼーションの主体)が最も恐れることです。

私は、この意見に大賛成します。であれば、YUKIさんは「労働者協同組合」が、この
>地域で自律した経済圏を作り・・・・・・だす

試みであることを認めるはずなのになぜ拒否しているのか?の疑問が出てくるのです。
ワーカーズコープに雇用された労働者であれば、資本―賃労働関係にあるので、
労働組合に団結し、組合的利益を守るために闘うのは当然なことです。
しかし、労働者の組合的利益のみならず、協同組合労働の利益を守り発展させ
るのも又ワーカーズコープの目的である筈です。どうしてこの点への追求が
労組側に無いのか?YUKIさんは問題とすべき筈です。

次のはネットから探した、協同組合労働の視点です。

http://homepage3.nifty.com/koseki-t/rombun6.html#top
論文6. 「労働者協同組合」『大原社会問題研究所雑誌』2000年7月小関隆志
(4)利潤・搾取論
マルクス経済学で取り上げられる利潤・搾取問題は労協にも持ち込まれ、労協には搾取があるか否か、利潤目的か否かなどが問題とされた。
営利企業と労協とでは、利潤の性格が根本的に違うという説が登場した。
例えば、営利企業は「資本が労働を使う」から、他人の労働の搾取によって資本増殖を利潤として追求するが、「労働が資本を使う」労協は、労働に応じた分配と労働条件改善などのために資本増殖を追求するから異なるという説(黒川[1993A])。
営利企業は利潤至上主義だが労協は利潤目的ではないという説(手島[1993])。営利企業は資本家が利潤を資本蓄積分と労働者分に配分するが、労協は労働者が配分するから違うという説(角瀬[1989])。
使用目的がどうあれ、結局G―W―G'で生じた利潤であることには変わりない。「非営利」を謳って営利企業との違いを強調するが、利潤がゼロならば市場経 済の中で生き残るのは不可能であり、利潤は否定できない。そこで「非営利」概念の解釈を、「利潤が無い」(Nonprofit)ではなく「利潤目的ではな い」(Not-for-profit)にすべきだとの主張も出てきた。
だが、利潤目的か否かの判断基準はあくまで主観的レベルにとどまるもので客観的に判断しにくいし、実態としても、全ての労協が利潤目的でないとか、全ての営利企業が利潤至上主義などと一概に決め付けることはできない。

>「労働が資本を使う」労協は、・・・・
という視点では、他資本との無慈悲の競争下に自らの経営があるのだから、安い労働力の使用に傾くのも必然であるわけです。雇用労働ではない労協では、労働 と資本とは対立した関係になく、だから、「労働が資本を使う」こともありません。こんな基本概念での混乱がここにはあるのです。資本とは、無限に価値増殖 しようとする人格化した資本であり、資本家として表れる意志を持った存在なのです。しかし、労働力と労働対象諸条件との分離のなかで生産手段が資本となる のですから、労協では、それは結合されており資本関係は発生しないのです。
ところが労働者協同組合が、自らの目的を果すべき理論的根拠での動揺が、あるのですから、ゆくえ定まらないのも了解できる筈です。この点での理論的解決がなければ、社会革命など不可能です。

追補です。次のところを見つけました。
http://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2003/j-index.htm#133
『協同の発見』2003年4月第129号
http://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2003/129/129-iwami.pdf
労協に「資本」の概念は当てはまるか

カテゴリー: その他の情報源 · どこぞの掲示板

9/10ワーカーズコープ分会が自治労に加盟

2008年 9月 11日 · コメントを書く

http://zoroku.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/910-7696.html

名古屋市伏見にある、なごやボランティア・NPOセンターの職員を中心に「ワーカーズコープ分会」を結成していたが、このたび当ユニオンを離れて自治労に参加することになり、本日ワーカーズコープに通告をした。

その意義とこの間の経緯については、酒井委員長のブログで詳しく報告しているので、是非参照してほしい。名古屋ふれあいユニオンの歴史の中では、かつて、豊明市の臨時職員の組合結成と自治労参加に協力したことはあるが、今回のような「移行」ははじめて。

自治体関連で働く非正規雇用労働者の相談は年間を通して決して少なくない。今後も組合運動全体の前進のために、自治労をはじめ地域の労働組合との連携・協力関係を深めていきたいものだ。

今後とも、ワーカーズコープで働く労働者の闘いを支援していきたい。

カテゴリー: その他の情報源 · 名古屋ふれあいユニオン · 名古屋イキナリ労組

(無題)

2008年 9月 11日 · コメントを書く

http://8007.teacup.com/kanrisha/bbs/183

通りすがり
2008年 9月11日

下のJOEさんの投稿、センター事業団、やりたい放題ですね。
時にセンター事業団を名乗り、時にワーカーズコープを名乗り。
法制化されていないからそんなことが出来るのかな。今年中に法制化しようと躍起に
なっていますが。

中江兆民様
事務仕事でしたので、不必要な書類を処分する際に見かけました。
交通費の請求と同じ日付と、同じ場所の事業所でしたから、あれ、これ何?
って感じで覚えています。

労協のお家芸ともいえる、事業所のゴタゴタ。これがあると事務局長や副事務局長クラスが
事業所へ出向いて、各々の組合員から話しを聞き、レポートを出させる。
こういった一連の指導をすると、手当てが付くのでは?と想像します。

一般組合員と事務局員は明らかに権限も求められる事も違っていますから、
恐らく専門の研修はあるのでしょう。

推測も多くて申し訳ないですが、手当ての支給金額と、その摘要が請求書のような物に
書かれていたのを見たのは間違いないです。その事業所で起こっていたことも知っていましたし。

カテゴリー: その他の情報源 · どこぞの掲示板

祝!自治労・ワーカーズコープ職員ユニオン発足!

2008年 9月 10日 · コメントを書く

http://hiroseto.exblog.jp/8596096/

広島瀬戸内新聞ニュース  2008年 09月 10日

なごやボランティア・NPOセンターではワーカーズコープが指定管理者を受託していますが、所長の松垣芳伸さんの暴走が続いていました。

NPOセンターで、今年5月にいわゆる「KYカット事件」を契機に発足していた、「名古屋ふれあいユニオンワーカーズコープ分会」は9月7日、自治労に加盟し、自治労・ワーカーズコープ職員ユニオンとなりました!

公務職場で働く労働者は、雇用主や形態は違っても、「同一産業労働者」。

自治労に加盟していただき、大変うれしい思いです。

わたしにとり、柴田委員長は、「独立系メーデー」の仲間でもありますが、これからは「自治労の仲間」でもあります。

おめでとうございます。そして、今後は、多くの「同一産業労働者」が自治労を活用し、労働条件の底上げをしていくことを、心から祈っております。わたしとしても、自治労の仲間としてももちろんメーデーの仲間としても、できる限りの連帯をしていきたいと思います。

まずは、ワーカーズコープには、引き続き、民主主義のコープの理念にのっとった正常化をお願いしたいと思います。

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(さとうしゅういち)

カテゴリー: その他の情報源 · 名古屋イキナリ労組

名古屋のワーカーズコープ

2008年 9月 10日 · コメントを書く

http://8007.teacup.com/kanrisha/bbs/182

JOE
2008年 9月10日

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、NPOワーカーズコープが指定管理者に選定されている「なごやボランティアNPOセンター」で騒ぎがおきています。
5月に職員が不当解雇(その後、団交で白紙撤回)されたのを契機に労組が結成されましたが、労協センター事業団本部が介入し、組織的な不当労働行為が行われています。下記、参照URLです。

『KY解雇』が発生? 名古屋市の施設の指定管理者交代のその後
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名古屋ふれあいユニオン
http://imadegawa.exblog.jp/9032663

NPOワーカーズコープはNさんに謝罪せよ
http://workerswho.blog95.fc2.com/

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「お題目」会議強制、日常業務は停滞・・なごやNPOセンター 続報

2008年 9月 9日 · コメントを書く

http://hiroseto.exblog.jp/8588458/

広島瀬戸内新聞ニュース 2008年 09月 09日

労働者=経営者=出資者というスタイルで事業を進め、上下関係がなく、収奪がないはずの「ワーカーズコープ」。そのコープが指定管理者を受託している「なごやボランティア・NPOセンター」でついに労働基準監督署の調査までうける事態になっています。

さらに、内部の事情に詳しい女性の利用者(利用者は圧倒的に女性が多い)や職員の方からの情報提供で、恐るべき実態が明らかになりました。

●組合員の「権利行使の会議」なのに「お題目」唱える「強制参加」

松垣所長は、それまで自主的に毎週開催されていた職員の連絡会議を禁止し、勤務時間ではない日曜日の就業後に会議の日程を変更しました。

松垣所長によると、「この会議はあくまで、組合員=労働者が経営に参画するための権利行使の場だ」、ということです。だから、この会議に出席しても、給料をまったくつけないのです。

しかし、勤務時間外に行われ、休日の人も参加を強制されています。
しかも、その会議は東京の本部から、幹部が何人もおしかけて見守る中『労協の原則』という文章を、ひたすらお経のように音読することを強制されるという、新興宗教かなにかと勘違いさせるような『儀式』で始まります。
こ のような儀式の強制は、グットウィルなどでも横行していたものです。グットウィルで働いていたこともある職員は、そのときの光景を思い出し『冷や汗が出 た』と話していました。また、ほかの職員は『しかたがなく率先して読んでいるけど、正直、つきあっていられないと思う』と苦笑いをしていました。

この儀式めいた『会議』では、参加して意見をいってもまったく話し合われることがなく、無視して所長の用意した議題が強引に進んでゆくばかりか、意見をいう職員を暴力的に排除したりすることもあるそうです。

冒頭で行われる不気味な『原則読み合わせ』のほかは、すべてNPOセンターでの業務に関することで、業務の一環としか考えられない内容のものです。
この会議、トヨタ自動車でも問題となり、残業代が支払われることになった『QCサークル活動*1』と似ていると私は直感しました。

さ らにおそろしいことに『業務時間外』であるにかかわらず、この会議の中で『業務命令』が出たりしています。給料の発生しないものに業務命令をしていおるだ けで、すでに重大な法律違反ですが、さらには、会議に出席しないと『出席できない理由』の提出を強制されるとのことです。トヨタでもそこまでしているとは わたしは寡聞にして知りません。

●年度当初は職員の自主的な会議で業務が軌道に

年度当初、指定管理者を受託したワーカーズコープがなにも考えずに人員を集めたために、NPOやボランティア、中間支援組織のことについては、やる気はあっても素人の職員しかいませんでした。
この状態に危機感を覚えた職員達は、長く利用者だった人が、途中から職員として働き出したことを機に、以前の指定管理者と比較として、自分達の出来ていない仕事を確認する会議をもつはじめました。これが自主的な会議のはじまりです。
この会議が開催されるようになり、そもそも中間支援組織の設置目的すらも理解していなかった職員達は、急激に仕事に目覚めだし、自分達のできる範囲で改善をしたり、他の組織の開催している講座などを利用して、自主的に研修プログラムを組んで練習を行ったりしていました。

■「素人所長」で業務が停滞

その改善や研修プログラムが順調に回りだした矢先に、センター本部から、ボランティアもNPOも中間支援組織のことも素人な垣芳伸さんいわば強引に赴任してきたのです。

この人物が所長として赴任してくめりあたり、職場の人たちは一致団結して反対声明を出したり、前所長の留任の嘆願書を出したりしましたが、強引に赴任してきて、今回のような横暴を働いているのです。

松 垣所長により『お題目会議』が強制され、これ以外の会議ができなくなったため、職員が自主的に行っていた会議で定期的に行われていた、職員同士の仕事の進 み具合の確認や、持ち込まれている相談の共有などはまったくされなくなりました。NPOセンターの日々の業務は、仕事は大幅に滞っています。

*1:QCサークル活動
トヨタ自動車で行われていた時間外活動。
生 産現場の従業員が勤務時間外にグループで生産性向上などに取り組むQC(品質管理)サークル活動。自主的な活動とされながら、生産現場の従業員約4万人の 全員参加が原則となっていて、活動の成果は人事評価の対象となっている。このため、位置づけが不明確で、サービス残業の温床となっていた。
2007年11月の名古屋地裁がQCサークル活動についても「業務と判断するのが相当」との判断を示した。

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