東京新宿区の学童保育でワーカーズ職員全員退職?

キャッシュ

NPOワーカーズコープはNさんに謝罪せよ2008.09.09

新宿区学童保育連絡協議会のblogで、今年6月に行われた総会の記録がアップされていますが、そこに、ワーカーズコープについての記載があります。

ワーカーズコープが委託を受けている現場のようですが、2年ほどまえに、職員が全員退職する事件があったようです。

以下、引用です。

今年度、ワーカーズコープに委託をはじめて5年目となる。今中学生の上の子が1年生のときは公設公営館であった。その当時は9時~18時だったため、時間での要望を出したところ、偶然かどうか民間委託の話しがきた。
公 設公営と民間委託では、なにがかわったのか。まず言えるのは指導員の年齢が下がったこと。預かってもらえる時間が長くなったこと。とくに長期休みのときに 8時から19時まで学童で過ごせるようになった。ただし有料で、1回200円で上限は2000円。つまり10回以上はすべて2000円ということ。当初、 こまかなもめごとはしばしばあったが、大きなトラブルに発展することはなかった。しかし3年目、指導員個人の理由ですべての人が辞めてしまった。今まで慣れ親しんだ指導員が4月1日になったらおらず、新しい顔ぶれにかわったことは子どもにとっては大きな不安である。そのため新宿区ワーカーズコープの本部に現状を伝え、区には最終的には情報の開示請求までした。
指導員が若い人が多いということは、賃金が安く、ベテランが集まらないからである。区から開示請求により示された価格を人数で割ってみるとだいたい月1人20万円ぐらい。これでは長続きするはずはない。将来設計を考えたら問題あるという答えが出る。
区やワーカーズコープとの懇談では「今後努力します」と言うのみ。また現場は頑張っているし、指導員には熱意ある人が多い。ワーカーズコープからはエリアマネージャーも何度か顔を見せるようになった。

全員退職です。
何があったのかはわかりません。

が、どうも、ワーカーズコープからはエリアマネージャーも何度か顔を見せるようになった。というあたり、現場がほったらかしになっていたのであろうことが想像できます。

先日、ワーカーズコープが指定管理者をやっきになって取りに行っているのを「焼畑農業」と表現しましたが、その一端を見た思いです。

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