なぜ労働者協同組合か 行政の『安上がり』受け皿の危険―「協同労働の協同組合」法制化市民集会

http://hiroseto.exblog.jp/8626799/

広島瀬戸内新聞ニュース 2008年 09月 17日

なぜ労働者協同組合か 行政の『安上がり』受け皿の危険―「協同労働の協同組合」法制化市民集会に参加して 上田仁2008/09/17 http://www.news.janjan.jp/government/0809/0809157277/1.php

歴 史の浅い労協運動が、政府の新自由主義政策という舞台を得て、その経営・専門性に関する未熟性にも関わらず、運動として「発展してしまった」。労協は「な ぜ労働者協同組合でなくてはならないか」という存在意義の自己確認を求められている。『安上がり』の行政の受け皿として機能する危険性に留意する必要はな いか。

労働者協同組合について取材している上田仁さんの力作のレポートです。

上田さんのおっしゃる懸念は私も共有しています。

ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター
さとうしゅういち2008/09/05

http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808295827/1.php

ワー カーズコープが指定管理者を務める「なごやボランティア・NPOセンター」では、ワーカーズコープの理念にはずれた、経営合理化を目的とした職員への様々 な嫌がらせが松垣芳伸・所長により行われる状況が続いています。「協同労働」の理念に即した正常化が1日も早く行われるべきです。

なごやボランティア・NPOセンターでは、たしかに、職員(名古屋イキナリ労組、現自治労ワーカーズコープ労組の組合員ら)の努力で、わたし(さとう)のような公務員では、やりにくいような自由な発想による機関紙発行など、指定管理者によるプラス面もあります。

しかし、「安上がりにしよう」という発想に当局が立つ限り、問題がおきます。
そもそも、公務員でもNPOでも「同一価値労働同一賃金」が支払われるべきです。そして、NPOのほうがいい仕事をするなら、公務員(直営)より高くても、NPOに頼む、そういう状態が正常だと思います。

労協内部についてもやはり労組が必要と思いました。労組により、緊張関係を内部に生むことが、組織の健全な発展につながる、と考えます。

「仲良しクラブ」や「独裁」では、組織は腐っていきます。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中