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自治労ワーカーズコープ職員ユニオン

管理人: Webが立ち上がったようです

自治労ワーカーズコープ職員ユニオン

ワーカーズコープユニオンについて

ワーカーズコープ(労働者協同組合、協同労働の協同組合)で働く人たちの労働組合です

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ワーカーズコープさん、組合潰しはもうヤメテ!!

https://laidlaw2000.wordpress.com/2009/01/14/

管理人
2008年1月14日

管理人: 1月14日付けの記事「ワーカーズコープ 労働者代表選挙に介入? なごや・ボランティアNPOセンター」に掲載の、「自治労ワーカーズコープ職員ユニオン」発行のビラの文章をテキストに落としました。

ワーカーズコープさん、組合潰しはもうヤメテ!!
嗚呼!!無残!!踏みにじられる労働者協同組合の理念!!
突然始まった、全国からの人員大量投入。
狙いは数合わせの「多数派工作」か?
増派で「管理職」が半数以上に!
労組委員長は外しての「労働者代表選出」選挙という茶番!
なごやボランティア・NPOセンター 労使関係は泥沼へ

●突然の大量増員
KY解雇事件、非常勤のシフト削減、脳内出向など、いまや「不当労働行為のデパート」となっている特定非営利活動法人ワーカーズコープ(「なごやボランティア・NPOセンター」指定管理者)は、派遣切りの失業者が町中にひしめく2008年末、ついになりふりかまわぬ組合潰しを開始した。11月30日、なごやボランティア・NPOセンター(以下「センター」)の職員会議において、センター所長松垣氏は、12月1日より、新たに「本部」から7名ほどの人員が「応援」のために着任すると説明。12月1日より職員が投入され、結局は7人もの職員が増える結果に(以前は10名)。
8月以来、「非常事態宣言」なるものを発令し「所長独裁」を宣言してきた松垣氏、「労使関係の正常化」は無視、今度は何事が始まるのかと、非常にキナ臭い空気が漂っていた・・・・・。

●またも!繰り返される、労組委員長を外しての「労働者代表選出」~数の論理で組合潰し!
そんな中12月21日、松垣氏は、就業規則及び36協定を成立させ、労基署に届け出る必要があるので、労働基準法の定めに従って労働者代表選出の手続きを行なうと、言い出した。選挙は12月23日に行なわれるとのことであったが、ナントこの選挙、労組委員長柴田が勤務のない隙を狙って強行しようとしたのだ。突然の大量増員を行い、その直後の性急な労働者代表選出。これでは、柴田の代表選出阻止を狙った、あまりにあからさまな「組合潰し」ではないか! 金と数に物を言わせての多数派工作、委員長の居ない間の強引な選挙!!これが「労働者協同組合」の看板を掲げる団体のすることか!
しかもこの委員長の選挙からの不当排除、実はこれが初めてではないのである。松垣氏は以前、8月25日に就業規則の改定をしようとしたことがある。その際にも松垣氏は柴田委員長に対し、同日から28日までの自宅待機を命じ、労働者代表選出手続きからの排除を行なったのであった。当労組は、8月26日即日抗議をしたが、それにしてもワーカーズコープ、全く懲りていないと言わざるを得ない。

●就業規則や36協定の前に 置き去りのままの信頼関係
しかしそもそも、センターの実態は、就業規則がどうのという以前の段階である。
平成20年5月2日、ワーカーズコープは、職員に周知どころか、その存在すら知らされていないにも関わらず、「就業規則第69条第5項」なる条文を根拠に当労組組合員Nさんを不当に解雇した。(その後当労組との団交により回顧は撤回。)さらに、これは後日明らかになったことであるが、その就業規則には続きがあって、「除名処分は、各職場、各事業所で十分な議論の及び大多数の同意を得た上で、」(同就業規則第72条)「事前に弁明の機会を与え」、「総会において3分の2の以上の議決」が必要であるという条文があったのである。こういった条項は隠されたまま、Nさんは一方的に解雇されたのであった。その後もワーカーズコープは、就業規則を職員に周知もせず、その不当な手続きについての原因究明や責任の所在について、全く明らかにしていない。そうしたところに8月、そして今回12月、松垣氏は「就業規則をつくる」などと言っているのである。果たしてワーカーズコープの言う就業規則は、新しく 「作成」 するものなのか、それとも 「変更」 なのか。この両者は法的な手続きは異なるのだが・・・ 本当に頭を抱えたくなるというのが現実だ。

● 北は東北、南は九州から動員の「全国事務局員」 無賃で違法残業の悲哀
実は今回、全国から動員された職員たち、彼らは「全国事務局員」といい、現場の事業所採用の職員とは違う、本部採用の職員である。賃金体系も異なり移動もある。つまり「エリート職員」なのだが、その内実はとても厳しいようだ。
「ウチは残業代なんてでたことないうよ」などと呟くAさん。北は東北、南は九州、四国など、かなりの遠方から赴任してきたという。しかも家族を残しての単身赴任。中には引っ越しもこれからという職員もいる。一体労働者の生活をどう考えているのか。とんでもない人の使い方である。
一体彼らの交通費、引っ越し費用、人件費など、この度の動員にかかった費用はどれほどになるだろうか。エリート職員の生活を犠牲にして「組合潰し」に走るなど言語道断、まずは非常勤職員Yさんに対して未払い賃金を払い、就労保証するのが筋ではないのか。一連の組合つぶしにかかる費用は、Yさんを常勤化した場合の数十倍かかるのだ。今やワーカーズコープの信用は、とことん失墜してしまったと言わざるを得ない。
これ以上、言葉も見当たらない。ワーカーズコープは組合潰しをやめ、一刻も早く現場職員の信頼の回復に努めるべきである。また、真摯に当組合と話合いをするべきである。
「労働者協同組合」の真偽が問われていると言っても、過言ではない。

自治労ワーカーズコープ職員ユニオン
別名【名古屋イキナリ労組】
電話 070-5455-6323
〒456-0002名古屋市熱田区金山町1-14-8
FAX: 052-678-3123 全労災金山館内
E-mail: nagoyaikinari(@)yahoo.co.jp
blog: http://blogs.yahoo.co.jp/nagoyaikinari

ワーカーズコープさん、不誠実もいい加減にして下さい! これじゃカニコー状態だよ・・・

https://laidlaw2000.wordpress.com/2008/12/26/

管理人
2008年1月11日

管理人: 12月26日付けの記事「今度は実体のない出向斡旋 依然不誠実な「なごやボランティア・NPOセンター」の対応」に掲載の、「自治労ワーカーズコープ職員ユニオン」発行のビラの文章をテキストに落としました。誤字もそのまま引用しています。

今度は実体のない出向斡旋 依然不誠実な「なごやボランティア・NPOセンター」の対応 | <center>今回の架空出向斡旋を「脳内出向」と批判する組合側のビラ</center>今度は実体のない出向斡旋 依然不誠実な「なごやボランティア・NPOセンター」の対応 | <center>今回の架空出向斡旋を「脳内出向」と批判する組合側のビラ</center>

えっ、仕事の面接のはずが・・・
出向なんて、ウソばっかり!
キミには仕事はないよ。
またまたまたまた、また、伏見NPOセンターで大珍事!!!
脳内出向を斡旋?!
っていうか、そもそも常勤って言ったのに・・・
ワーカーズコープさん、不誠実もいい加減にして下さい!
これじゃカニコー状態だよ・・・

KY(空気読めない)解雇事件が発生し、所長独裁による異常事態が続く名古屋氏の公共施設、なごやボランティア・NPOセンター(NPO法人ワーカーズコープが指定管理者)で、またまたまたまた、とんでもない事件が起きている。

●前回までのあらすじ
いずれは常勤と言う契約で雇用された非常勤職員Yさん(現在は時給850円)が、8月初頭「8月15日から常勤で」といわれながらも、9月にはシフト半減、給与は生活保護基準以下に、家賃は滞納、病院もいけず、糖尿病も悪化、Yさんの生活は破綻しつつある。さらにワーカーズコープは、本部より大量の人員を投入。その経費は、おおまかに見積もっても、Yさんを常勤で雇った場合の数十倍である。

●そもそも常勤と言う話だったのだが—-。あいち労協へ出向と言うので・・・
そんな状態を長く放置したあと、ワーカーズコープ専務理事坂林氏哲雄氏の「道義的にも責任を感じている」(9月17日、団交での発言)との発言を受けてか、使用者側から、減らされた日数分を「あいち労協」で出向してはとの提案があった。
「あいち労協」は、NPO法人ワーカーっズコープとは全くの別の組織。ワーカーズコープ東海開発本部長川辺晃司氏によれば、先方では既に仕事が用意されている、とのことだったので12月10日、Yさんは藁にもすがる思いで面接に向かった。

●待っていたあんまりに酷い仕打ち - 「労働者協同組合」の理念が泣いている」-
当初の話しとは随分違うものの、これで、まともな仕事ができると面接に向かった彼を待ち受けていたのは・・・
あいち労協の担当者は、今回の事件の経緯などを丁寧に聞いてくれたものの、結果としては仕事はなかった。しかも、仕事がない旨は、再三、NPO法人ワーカーズコープにも伝えたとのことだった。最初から仕事はなかったのに、Yさんは面接に行かされたのである。これでは、あいち労協にとっても、甚だ迷惑な話に違いない。

●そしてYさんを待っていた更なる仕打ち。
そもそもワーカーズコープからの提案であるはずの、あいち労協での出向。その話が、架空のものであったのである。さらに、あいち労協で仕事がないと説明されたYさんは、その直後、上司である、なごやボランティアNPOセンター所長の松垣芳伸氏を訪れ、事情の説明を求めようとしたところ、「それはあなたの主観でしょ」などと意味不明のことを言われたのであった。仕事があると言われて面接に言ったら、実は仕事がなかったという事実を、どのような理解をすれば「主観の問題」にすり替えられるのだろうか?
改めてその後、Yさんはワーカーズコープ東海開発本部長・川辺晃司氏に、架空の出向話し(ママ)の経緯、松垣氏の対応について抗議をしあが、松垣氏からの謝罪の言葉は、今に至るまで、一切ない。

●一刻も速い「ボランティア・NPOセンター」の人間性回復を!
このような人権侵害をそのままにして、どうやってボランティアやNPO活動の支援拠点をつくれるのか。ワーカーズコープ代表理事永戸祐三氏及び、なごやボランティア・NPOセンター所長、松垣芳伸氏は、今回の事件の経緯と責任を明らかにし、Yさんに謝罪するべきである。
私達自治労ワーカーズコープ職員ユニオンは、Yさんに対する契約の履行を求めるとともに、ボランティアセンターを一日も早く、正常な職場としてゆくために、断固として闘っていくつもりである。全ての志ある人の協力を願いたい

自治労ワーカーズコープ職員ユニオン
別名【名古屋イキナリ労組】
電話 070-5455-6323
〒456-0002名古屋市熱田区金山町1-14-8
FAX: 052-678-3123 全労災金山館内
E-mail: nagoyaikinari(@)yahoo.co.jp
blog: http://blogs.yahoo.co.jp/nagoyaikinari

より詳しくは『KY 解雇』『KY 労協』で検索を!!

訂正

http://blogs.yahoo.co.jp/nagoyaikinari/21246714.html

名古屋イキナリ労組
2008/12/16

自治労・ワーカーズコープ職員ユニオン(名古屋イキナリ労組)は、「名古屋KY解雇事件 名古屋市との信頼関係を損なわせしめた」のブログ記事の内容に ついて、訂正します。理由は、「第一研修室」のインターネット予約システムの導入を、あたかも名古屋市地域振興課が求めたかのような誤解を与える内容で あったためです。

貸室ネット予約システム(第一研修室以外も含む)の導入は、特定非営利活動法人ワーカーズコープが、なごやボランティア・NPOセンターの指定管理者と して、名古屋市に対し事業計画として約束していたものであり、平成20年度中に、第一研修室以外の二部屋も含んで、実施が義務付けられていました。この貸 室予約のネット化は、指定管理者の選定に臨んで、ワーカーズコープ自らが企画の目玉としてうたっていたものです。よって、名古屋市がその早急な履行を求め ることは、事実経過からいって当然であり、行政機関としての責務と考えます。

なごやボランティア・NPOセンターの職員は、ワーカーズコープ当局から、名古屋市との契約について、特に「貸室のネット予約システムの導入」につい て、詳細な説明を受けないまま業務に従事せざるを得ない状況でありました。この問題の原因は、20年4月の指定管理業務開始への、ワーカーズコープ当局の 見通しの甘さと準備不足に他なりません。

なお、当然のことですが、当労組加盟の職員は、ワーカーズコープが指定管理者として名古屋市と契約した事業計画等の完全実現に向け、誠心誠意職務に励む所存であることを、改めてここに述べます。

平成20年12月6日 自治労ワーカーズコープ職員ユニオン(名古屋イキナリ労組)

伏見ボランティアセンターでまた異常事態

なごやイキナリ労組のビラを入手したので掲示します(管理人)

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続く


「なごやボランティア・NPOセンター」の勤務で20万円以上を稼ぎ、ほかの仕事でも収入があったYさんが、いまは10万円以下、生活保護基準以下の生活 を強いられています。家賃も滞納、病院にも通えず、糖尿病は悪化しつつあります。経営者であるワーカーズコープは、このような状態を放置すべきであはあり ません。

「なごやボランティア・NPOセンター」では、2008年度から「ワーカーズコープ」が指定管理者になりました。職員(≒名古屋イキナリ労組組合員)たちにより「交流感電池」など、公務員では二の足を踏んでしまうような面白い取り組みが行われる一方で、経営者のワーカーズコープは暴走が相次ぎました。

5月のいわゆるKY解雇事件、8月におきた労働組合の柴田委員長らに対する松垣所長による、独裁的な対応などはすでにJANJAN上でも報道されています。労働組合「名古屋イキナリ労組」は、その後、わたしも所属する自治労に加盟をし、ワーカーズコープ(経営側/当局)側との交渉を行ってきました。

だが、驚くべきことにそれから3ヶ月近くたった今になっても、問題は解決していないどころか、悪化しています。労使交渉中は、信頼関係保持のためにも、外への情報発信は控えるのが普通です。しかし、そういう関係は壊れてしまっていることがわかりました。
11月28日、帰宅途中で電車乗車中の私の携帯電話に、現地の労組関係者から不在着信があったため、不吉な予感がしてこちらからかけなおし取材しました。現在、以下に記す状態になっているそうです。

常勤化を約束しながら給料半減
非常勤職員・Yさんは「8月15日から常勤にする」と、多数のコープの幹部が立会って約束しておきながら(8月3日)、むしろ、勤務時間を激減させるという暴挙を行っています。Yさんはフリーのカメラマンでしたが、常勤になれるということで、ほかの仕事の依頼を断りました。

ところが、8月15日になっても、常勤になれないどころか、8月27日、 「来週から勤務は月6日になる」と言い渡されてしまいました。自治労と当局の交渉で、かろうじて、月14日勤務に戻りましたが、8月までは20万円あった月収が10万円に半減。
手元に残る金額は、生活保護の基準額よりもはるかに少ないのです。糖尿病を患いながら生活しなければならないYさんは今、「生活保護申請をしなければならないのではないか」と、真剣に悩んでいます。

あまり勤務していない所長の怠慢
松垣芳伸さんは、所長として「怠慢を通り越した状態」にあり、NPOセンターには普段あまり勤務していないそうです。そして、たまに出勤してきたと思えば、名古屋市から委託されたNPOセンターとしての仕事をろくにせず、ワーカーズコープの宣伝ばかりをしているそうです。これは、「名古屋市から請けおった仕事をまじめにしていない」という意味で大問題ではないでしょうか?

そして、所長は、職員(組合員)から質問を受けても、「わたしがわかるわけがないでしょ」と、木で鼻をくくったような対応をしているそうです。一方で、都合のよいときは「理事会での決定」を盾に、「所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター」でお知らせしたような独裁的な対応をするのです。

労働組合との交渉も「逃げ回っている」ような観がある、といいます。名古屋市役所に対しても、仕事についてあまり報告は行わず、したとしても「労組が悪い」という報告しかしないそうです。たまりかねた職員(労組組合員)が、実態を名古屋市の担当者に話したら「びっくりされた」というわけです。

ワーカーズコープは約束を守れ
ワーカーズコープは、経費を削減するなどの対応はとっていないようです。8月の終わりから、センターには東京の本部から「えらい人」が送り込まれてきましたが、何をするでもなく利用者用のフリースペースに昼寝などで居座っていました。

一方で、突然起き上がったと思えば、職員に対して突然誓約書の提出を強要し、応じなければ自宅待機を命ずるといった許しがたい不当労働行為を行っていました。彼らの旅費やホテル代を出すだけの余裕があるのであれば、Yさんを常勤職員として雇うべきではないでしょうか?

労働者協同組合は、「労働・出資・経営」を一体とし、搾取がおきないようにする、もって、資本主義の弊害から労働者を守る、というのが出発点のはずでした。ところが、残念ながら、「労働者が経営者」ということがだけ強調され、「労働者に労働者としての保護さえ与えない」という実態になっているのではないでしょうか?

NPOセンターの勤務で20万円以上を稼ぎ、ほかの仕事でも収入があったYさんが、いまは10万円以下、生活保護基準以下の生活を強いられています。家賃も滞納、病院にも通えず、糖尿病は悪化しつつあります。

このような甚だしい生存権侵害をそのままにして、どうやって、ボランティアやNPO活動の支援拠点をつくって行くことができるのでしょうか? ワーカーズコープは、Yさんの労働者としての権利と人間としての尊厳を尊重し、 速やかにYさんを常勤職員にするべきです。
◇ ◇ ◇
関連記事
・ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター 2008/09/05
・労働法軽視「偽装経営者」の温床になるか?市民会議提案の労協法案を考える 2008/09/02
・味方の筈のワーカーズコープが労組つぶし? なごやボランティア・NPOセンター 2008/08/29
・『KY解雇』が発生? 名古屋市の施設の指定管理者交代のその後 2008/06/15
・効率重視?指定管理者制度で「なごやボランティアNPOセンター」職員総入れ替え 2008/03/22

指定管理施設で官製ワーキングプア?!

全国一般労働組合 広島労働相談掲示板
UNION 2008/11/29
http://sky.geocities.jp/zenkokuippann/hiroshima/

指定管理施設で官製ワーキングプア?!

■伏見ボランティアセンターで、また異常事態!?■
■ みなさまのご支援、ご協力をお願いします ■

非常勤の約束が、イキナリ給料半分に!!
非常勤(自給850円)切り捨てか!!

理事会決定の名のもとに暴走所長!!
労協の理念、労働者の権利、人間としての尊厳を、全て粉砕!!!

●非常勤イジメ?激減された勤務シフト

5月に不当解雇事件が起きた「なごやボランティア・NPOセンター」
(特定非営利活動法人ワーカーズコープが名古屋市の指定管理者として受注)
で今、またもや無茶苦茶な問題が起きている。
前回の被害者Nさんは、「態度が悪い」「組織に対して情熱が感じられない」
などという、難癖としか言いようがない理由での即日解雇を言い渡されたわけ
であったが、その事件の余韻も醒めやらぬうち、今度は非常勤職員が勤務日数
を激減されているのである。

●常勤になれるはずが…突然の月6日!? 給料は半分に!

シフトを削減されているのはYさん。
長く利用者としてセンターに関わってきたが、5月以降スタッフとして勤務。
センターの業務を充実させようと、残業もいとわず常勤職員以上に奮闘してき
た人物である。そもそもYさんは、いづれは常勤になることを検討するという
契約で雇用されており、8月3日には、ワーカーズコープ専務理事、坂林哲雄
氏によって「8月15日からは常勤でよろしく」と東海支部長川辺晃氏、前セ
ンター所長中里喜好氏、現センター所長松垣芳信氏も同席のうえで言い渡され、
遂に正規雇用で働くことができると、期待に胸を膨らませていたところであった。

ところがその後、常勤の話は遅々として進まないばかりか、8月27日、
「来週から勤務は月6日になる」と言い渡される。

Yさんはもともとフリーのカメラマン。これまで自分の腕一本で生きてきたの
だが、労働者ひとり一人が出資し、すべて労働者の話し合いによって運営して
いく「労働者協同組合」=ワーカズコープの理念に期待し、自身の仕事を整理
して、常勤での勤務に備えていた。そこに待ちかねていたのが今回の事態であ
る。8月までは月に20万ほどの給与があったYさん。その後、イキナリ労組は自
治労と共に奮闘し、労使交渉の結果、勤務は月14日ほどに回復したもの、それ
でも給与は半分以下、手元に残る金額は、生活保護の基準額よりもはるかに少
ない。黒猫1匹を養い、糖尿病を患いながら生活しなければならないYさんは今、
生活保護申請をしなければならないのではないかと、真剣に頭を悩ませている。

●「経営問題」を持ち出して逃げる当局
―「労働者協同組合」の理念が泣いている―

またYさんの勤務時間を削った割には、経営当局が支出の見直しや財政の引き
締めに真摯に取り組んだ形跡はほとんど見られない。8月の終わりから、センタ
ーには東京などからゾクゾクと人員が送り込まれてきた。
「本部から来た」という彼らは、何をするでもなく利用者用のフリースペース
に居座り、昼寝にかまけていたかと思えば、職員に対して突然誓約書の提出を
強要し、応じなければ自宅待機を命ずるといった許しがたい不当労働行為を行
った。彼らの出張費用を出費するだけの余剰があるのであれば、Yさんを常勤
職員として雇うべきではないのか。Yさんに対する契約不履行は棚に上げ、補
償金等を工面する努力をせず、自身の営業・経営の自由を優先する当局の対応
は、企業倫理のみならず、社会道徳にも反するものであり、何より「労働者協
同組合」の看板に自ら唾を吐く行為と言わざるを得ない。

●一刻も速い「ボランティア・NPOセンター」の人間性回復を!

Yさんの生活はすでに、破綻をきたしている。
それまで、NPOセンターの勤務で20万以上を稼ぎ、ほかの仕事でも収入があった
人が、いまは10万以下、生活保護基準以下で生活をしいられている。家賃も滞
納し、病院にもまったく通うこともできず、糖尿病も悪化しつつある。このよ
うな甚だしい人権侵害をそのままにして、どうやってボランティアやNPO活動
の支援拠点をつくってゆくことができるのか。
ワーカズコープ代表理事永戸祐三氏及び、名古屋ボランティア・NPOセンター
所長松垣芳伸氏は、Yさんの労働者としての権利と人間としての尊厳を尊重し、
速やかにYさんを常勤職員にするべきである。

私達自治労ワーカーズコープ職員ユニオンは、Yさんに対する契約の履行を求
めて、あらゆる対抗手段を講じていくつもりである。
全ての志ある人の協力を願いたい。